1月26日
豊田市郷土資料館で
『すすめ! タイム川ベラー』という
矢作川などの豊田市の河川の豊かな自然と人々との長い歴史、について
展示会へいってみました。
「人々の暮らし」について紹介してあります。
矢作川に生息するサカナ一覧を絵で展示していたり
伝統的な漁法をパネルで紹介していたり
80~40年くらい前の古い漁具の網や竿、アユ竿などの展示、
古くからの川の改良工事や 氾濫時の被害の様子の古文書も。
昔から 住民と川は深くかかわってきたのがわかり
川の今の生態系を可能な限り壊さず、将来に引き継がなきゃ と
改めて思いました。
おや、これは なに? ナマズ⁇
いや 巨大ウナギ!!
矢作川で 採れた天然モノ!
太ったウナギ! 直径5㎝はあると思います。
そういえば 師匠が言ってました。
『昔は 矢作川から上ってきたウナギを田んぼの用水でよく採ったよ』って。
50~40年前のことらしいです。
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