矢作川 依然ご盛況 今季初釣り 釣果なし？

5月17日
解禁日から一週間。
やっと釣りに出れることになりました。

オトリ屋さんによると連日たくさんの釣り人が釣りを楽しみに来ているとのこと。
まだ暗いうちから竿出ししているようで
入るポイントなしです。
出遅れた感ありの今日です。
釣れるかなぁ

このシモもカミもいっぱいの釣人。　
浅く　ゆる～い流れをそーっとそーっと。


とある豊田市南部のスーパーへひとり立ち寄り、その駐車場脇のおうちまわりで、
やたらとバラが
　　今盛り！　と主張していた。

ついつい、見とれて、駐車場脇のおうち門扉前まで鑑賞していたら、

『庭の中にもっと咲いてるよ。見て行って。』と家人の声。
かなりのお花愛好家と思えるご主人のお声に甘えて　
お庭に入り拝見させていただきました。

　やはり、おうち回りとは　また違って
　凄かった～❕❕

 　
パーゴラやレンガ積み上げの手作りバーベキュー台があったり。

　個人のお庭で、お手入れもかなり大変と思います。ひたすら感服。
　
この時期のきらびやかな花がいっぱいで
　ザ・薔薇邸でした。

見せていただきありがとうございました！
『1か月後に　アジサイ見に来てね～』と
ご主人に
お誘いいただきました～！👍✨☆
心が洗われ　釣りの疲れも取れました。

矢作川 解禁日

5月11日（月）
    矢作川の解禁日
　この日を楽しみにしていた人たちが
　わんさかと、静かに（自粛の日々の中）
　集まっていたようです。
　hanaは所用のため、この日は見送り
　ました。しかたないねー( ；∀；)

　貞くんの釣果を　LINEもらいました。

　大きいのは16センチぐらい。
　オトリは右端2尾です。
　小さいアユはリリースしてきたそうです。
　
　小渡の釣り人がチョット少なくなってから　　
　行こうかな

安城市 とある公園

5月7日

爽やかないい天気。

公園で散歩、ということで広～い芝生が

ある安城市の公園にたまたま立ち寄りました。

　　　ん、ん？

　　　　あれは？

よーく見てみると

やーっぱり

なんじゃもんじゃ！

岐阜県　付知川あたりでよく見かける　なんじゃもんじゃの花！ヒトツバタゴ！です‼　安城市にもあったなんて・・・・
そういえば　付知川の解禁日はまだ未定・・・・　

クルマ移動のついでに

　５月5日
不要不急の外出を避けなければいけない　時期ではありましたが車で出かけたついでで矢作川の明治頭首工の魚道を見に行きました。
　今年はというと左岸の工事をやっていて左岸魚道は機能していないかもしれない。

（立ち入れず魚道はどうなっているか不明なので)

 　　　　

  プール状になってる所には群れで黒っぽく見えたし、去年工事中だった右岸側にある魚道をのぞくと

 どんどん上流へ進む元気なコアユが
ひっきりなしに！　とぎれなく大量に！　
　　　　　　

≪遡上カウントしてるのかな？≫

矢作川支流の巴川も下見しておきましょ。
こちらも橋の上から魚影確認できました。
まだまだ小さくて見つけにくいですが　
細かい群れでややゆるい流れで遊んでいる感じ。　

今年は　去年のような渇水ではないので　コアユたちの遡上に期待できるかも、、

　名古屋のエミちゃんからもらった　
　ジャスミン💗 　いい香り✿✾❀

2020年 春4月 やっとこさ目覚めたけれど

　やっと更新します。

　長～い　長～～い　冬眠でした。

もうひと月前のことになりますが、、、、　

　暖かくなり始めた矢作川の上流部の小渡に行ってきました。
　サクラが　水がぬるみ始めたことを告げているかように
　見事に咲いていました。
　まもなくアユ稚魚を下流から汲み上げ放流もガンガン？
　はじまるようです。
　昨年の今頃は、渇水で水位が低すぎでした。
　今年は　春先から適度に雨が降り、今はまぁまぁの水位。
　まだこれからも雨があるようでアユ遡上には影響はないかも。
　と　勝手に期待しています。


　解禁日には　釣り人に大人気の　小渡　のポイントには　
　右岸にテニスコートがある公園があります。そこには

　最近のブームの影響か　キャンパーがたくさん来ています。

　自然をこよなく愛し　非日常の体験ができるのでしょう。

　山間部の冷え込みにも耐える？おっと、楽しむ人たちも多い

　ようで、

　冬場もけっこうやって来ていた、と地元のおじさまが

　言っていました。

　　　※現在矢作川上流部はキャンプは出来ません。

　　　　川の駅、時瀬公園なども禁止されています。

　　　（水の事故が多発したことや地元の方たちの維持管理が

　　　　大変なことのため）　

　

※矢作川の中流には　昨年のラグビーワールドカップで
　　　3試合開催された　豊田スタジアムがあります。

（アーチの下を流れるのが　矢作川）