8月14日 矢作川上流(愛知)
朝7時30分ごろから開始 気温は30度
水流やや高し 水温、冷たくは ・・ないです。
20センチ、美形のアユ、小柄(17センチ)の2匹が午前中、
午後はさらに上流へ行き、岩ゴロゴロ(水量が多ければ段々瀬)へ
水温高いために釣れてもすぐ弱り、オトリには使えなくなる状況。
3時30分過ぎ、あきらめ帰ろうかという頃、
木陰の場所から釣れ始めた。 あきらめられなくなりました。
師匠が近くの淵に来ていて ゆるやかな水流に糸をだしていました。
師匠の釣り場の透明な水を見ていたら
ギラギラギラッ グルグルッ かかったぁ~っ
そして淵いっぱいを ものすごいスピードで走り回った!
(DVD早送り?みたい)
わっ、わっ すご~い動き!!
こんなにクッキリ見たのは はじめて~!
かかった時、ガガガッ ギュンギュン、 の感覚は これなんだ
----友釣りの一番おもしろい、取りつかれ忘れられない感覚の
シーンを目の当たりにして
もっと体感したーい と思うのでした。
師匠 『アユを疲れさせてから取りこむように、あわてちゃダメだよ』
hana 『はい』 (アユも必死だものね と思うのでした)
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